処分できない心理

モノを処分することにつよい抵抗がある方は一定数いらっしゃいます。
そこには「失敗したくない」という思いがあるように思います。
処分したあと、しばらくして同じものが必要となったときにもう一度購入することを「失敗」と認識されます
人間の脳は「うまくいったこと」より「失敗」を強く記憶にとどめる特性があります。
処分して空間に見通しが良くなったり、生活しやすくなったという成功評価より
捨てたものを同じものを買わざるを得なかったという失敗の評価を
無意識で尊重してしまうので片付けにマイナスイメージを持ちやすいのです。
せっかく手を動かして快適な空間を手に入れたのですから、それは「心地よい成果」ですし、買いなおしたことは「必要勉強代」という風に考え方のクセを変えていくことでストレスが減って片付けへのマイナスなイメージを消していくことができます。
どんなに嘆いても過去は変わりません。
そして何もしなければ未来も変わりません。
より良い未来を引き寄せるには、とにかく試行錯誤を繰り返し、その結果失敗したとしてもそれを「学び」と捉えてまた動き出すしかありません。
おうちを片付けて 今日より良い明日を探してみませんか。


